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ニジイロクワガタとパプアキンイロクワガタの雄
ペアリング済みの雄をメスから話してここで飼っています。クリアスライダーケースの小さいケースで仕切りを使っています
どちらも腹側になっていてどっちがニジイロか分からないような状態ですが、この時大変なことが起きていました!
右側のゼリーと一緒にいるのがパプアキンイロクワガタの雄なのですが、顎がゼリー皿に挟まってジタバタしているところです。なかなか抜け出せず、困っていたので救出をしました。
無事に脱出成功して、何事もなかったかのように遊んでおります。
上がパプアキンイロクワガタで下がニジイロクワガタです。
パプアキンイロクワガタが化石化しようとしている
次の日!
今日は朝から寒い!雨も降ってるし、急激に気温低下。。。
今朝パプアキンイロクワガタを見てみると。。。
動いていない。。。
パプアキンイロクワガタ(下)がゼリーの中に顎を突っ込んだまま動いていない。
クローズアップ!
これはもしかして寿命か。。。と思ったのですが、ケースを動かしてみるとかすかに反応がありました!
寒いから動きが鈍くなっているようでした。現在の室温は20度。そんなに適温から外れているような温度ではないのですが、急激に寒くなったので順応しきれていないのかも。。。
このまま化石状態になるのは回避できそうです。
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